カブス、9回大逆転劇で地区S突破! 26年ぶりリーグ優勝決定Sに進出

カブス 大逆転劇で地区S突破

カブス、9回大逆転劇で地区S突破! 26年ぶりリーグ優勝決定Sに進出

カブス、9回大逆転劇で地区S突破! 26年ぶりリーグ優勝決定Sに進出

好守を見せたカブスのハビアー・バエス【写真:Getty Images】

3点を追う9回に四球をはさむ3連打で一気に同点→バエスの決勝打で逆転!

 11日(日本時間12日)に行われたナ・リーグ地区シリーズ第4戦は、9回に奇跡の逆転劇を見せたカブスが6-5でジャイアンツを下し、3勝1敗で地区シリーズ突破を決めた。

 万事休すからの逆転劇だった。3点を追う9回、ジャイアンツ先発ムーアに抑え込まれた打線が目を覚ました。先頭ブライアントが、ジャイアンツ2番手ロウから安打を放つと、四球をはさむ3連打で一気に同点に追いつく。味方失策もからみ、なおも1死二塁の勝ち越し機に、随所に好守を見せていたバエスがセンター前に値千金の勝ち越し打。勝利を確信していた敵地サンフランシスコの球場は静まり返った。

 9回裏を不動の守護神チャップマンが3者凡退に締め、1989年以来となる26年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。

 ジャイアンツは先発ムーアが8回を2安打10奪三振2四球2失点、120球の力投を見せ、自らも適時打を放つ活躍を見せたが、これに応えることができず。ムーアが降板した後の9回に、5人の中継ぎを送り込んだが、カブスの勢いを止めることはできなかった。

 カブスは15日(同16日)から始まるリーグ優勝決定シリーズで、ドジャースvsナショナルズの勝者と対戦する。

関連記事(外部サイト)