インディアンスが3連勝でWS進出王手! バウアーが初回緊急降板も競り勝つ

インディアンスが3連勝でWS進出王手! バウアーが初回緊急降板も競り勝つ

6回に本塁打を放ったインディアンスのジェイソン・キプニス【写真:Getty Images】

ドローンで負傷の右腕が流血アクシデントで降板も…逆境乗り越えて3連勝

 ア・リーグのリーグ優勝決定シリーズは17日(日本時間18日)、インディアンスが敵地でブルージェイズを4-2で下し、無傷の3連勝を飾った。これで19年ぶりのワールドシリーズ進出に王手をかけた。

 初回、ナポリの適時二塁打で1点を先制したインディアンスだったが、その裏アクシデントに襲われる。先発のバウアーが右手指付近から流血し、初回途中に緊急降板。右腕は小型無人機ドローンで右小指を切る怪我を負っており、最悪な形での降板となった。

 マウンドを引き継いだオテロは2回先頭のソーンダースに同点ソロを被弾。嫌な雰囲気が漂ったが、4回先頭のナポリが勝ち越しソロをマーク。5回に一時追いつかれるも、6回先頭のキプニスのソロ弾で再び勝ち越し、直後、ラミレスにもタイムリーが飛び出してリードを2点に広げた。

 インディアンスは8回途中からミラーを送り込み、リードを死守。7投手をつぎ込む継投でブルージェイズに競り勝った。本拠地で2連勝し、敵地でも逆境を乗り越えて勝利。ワールドシリーズ進出へあと1勝に迫った。

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