ロッテ井口監督、母校・国学院久我山の勝利を称賛 「後輩たちが頑張ってくれました」

ロッテ井口監督、母校・国学院久我山の勝利を称賛 「後輩たちが頑張ってくれました」

ロッテ・井口資仁監督【写真:荒川祐史】

「1勝とは言わず、この先どんどん勝ってくれたら」

■ロッテ – ソフトバンク(8日・ZOZOマリン)

 第101回全国高校野球選手権3日目・第3試合で、甲子園初勝利を飾った国学院久我山。同校OBでロッテの井口資仁監督は28年前に自身が果たせなかった1勝を勝ち取った後輩たちに祝辞を送った。

 チームの全体練習時間と重なったこともあり「2-2までしか見ていなかった」という井口監督。練習終了後に母校勝利の一報を聞き「良かったです」と、笑顔を見せた。

 国学院久我山は、前橋育英を相手に追いつき、勝ち越され、終盤に逆転するというシーソーゲームを制した。「OB念願の1勝なので、本当に後輩たちが頑張ってくれました。1勝とは言わずに、この先どんどん勝ってくれたら」と、今後の活躍を期待していた。

「大阪遠征の時に行けるのかな」と、今後の日程を気にしていた井口監督。ロッテは16日から京セラドームでのオリックス3連戦が組まれているが、国学院久我山が2回戦を勝ち上がれば、3回戦が行われるのは16日だ。それを聞いて「激励というか、身近にいられれば。頑張ってもらいましょう」と、楽しそうに話した井口監督。それまで母校とともに勝ち続け、笑顔で後輩たちとの対面となるか。ともに負けられない熱い戦いが続く。(岩国誠 / Makoto Iwakuni)

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