【高校野球】明石商が17年V花咲徳栄破り夏初勝利 東海大相模は好左腕・林を攻略…11日の甲子園

【高校野球】明石商が17年V花咲徳栄破り夏初勝利 東海大相模は好左腕・林を攻略…11日の甲子園

大会6日目の結果一覧

近江は6失策響き東海大相模に敗れる、中京学院大中京は7回に一挙4得点逆転

 第101回全国高校野球選手権大会第6日は、甲子園球場で2回戦4試合が行われ、作新学院(栃木)、東海大相模(神奈川)、中京学院大中京(岐阜)、明石商(兵庫)が3回戦に進出した。

○筑陽学園(福岡) 3-5 作新学院(栃木)

 作新学院が延長戦を制し、5-3で2016年全国制覇以来の初勝利を挙げた。2点リードの9回2死一、二塁から右越え三塁打で同点に追い付かれるも、10回に中島のタイムリーですぐさま勝ち越した。選抜8強の筑陽学園は、エース西舘が10回151球の熱投も夏初勝利はならなかった。

○東海大相模(神奈川) 6-1 近江(滋賀)

 今春の関東王者VS近畿王者の一戦は、東海大相模が6-1で制した。4回に四球で出た走者が相手エラーで生還し、ノーヒットで先制。相手の守備のミスに付け込み、5回に1点、6回に3点、9回に1点を追加した。先発の遠藤が7回1/3を2安打無失点と好投でリードを守った。近江はエースの林が9回5失点(自責点2)完投も、6失策が響き初戦敗退した。

○中京学院大中京(岐阜) 4-3 北照(南北海道)

 中京学院大中京が4-3で接戦を制した。1点を追う7回、申原の適時二塁打で同点とすると、藤田の適時打で逆転。小田、井上も適時打で続き一挙4点で勝負を決めた。北照はエースで4番の桃枝が、先制打含む適時打2本に152球完投と奮闘したが、夏初勝利はならなかった。

○明石商(兵庫) 4-3 花咲徳栄(埼玉)

 明石商が4-3で花咲徳栄を破り、嬉しい夏初勝利を挙げた。明石商は1点を追う5回、2番・水上のバックスクリーンへの2ランで逆転。同点に追い付かれた6回には河野が勝ち越しタイムリー、再び同点に追い付かれた7回には重宮が決勝タイムリーを放った。2017年大会覇者の花咲徳栄は2度同点に追い付くも初戦で敗れた。(Full-Count編集部)

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