【MLB】大谷、65打席本塁打なしも6戦で5度マルチ…監督は信頼「活躍してくれている」

【MLB】大谷、65打席本塁打なしも6戦で5度マルチ…監督は信頼「活躍してくれている」

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

16試合ホームランなしも今後爆発? 「ホームランはまとめてやってくるもの」

■エンゼルス – Wソックス(日本時間17日・アナハイム) 

 エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地ホワイトソックス戦(同午前11時7分開始)に「3番・DH」で8試合連続スタメン出場する。直近6戦で5度のマルチ安打と状態を上げている一方で、自己最長ブランクの65打席連続本塁打なし。だが、ブラッド・オースマス監督は試合前に「ホームランはまとめてやってくるもの」と言及。今後爆発する可能性があると予想している。

 大谷は15日(同16日)の同戦では初回の第1打席で打球速度109マイル(約175.4キロ)の弾丸ライナーで左中間を破る二塁打を放つと、3回の第2打席には右前打。3試合連続、今季29度目のマルチ安打で打率を.296に上げた。だが、7月27日(同28日)のオリオールズ戦の第2打席で15号ソロを放って以来、16試合65打席連続で本塁打なしとなっている。

 だが、大谷にホームランが16試合出ていないことをこの日の試合前に聞かれたオースマス監督は「誰が(16試合だと)数えてるのかな?」とニヤリ。周囲に笑いが起こると、「ホームランというものは、まとめて(一気に)やってくるものだと常に思っている。彼は依然として、打線の中で活躍してくれている選手だ。だから、私は心配していない」と続けた。

 ホームランはないものの、大谷は6試合連続で安打を放っており、そのうち5試合がマルチ安打。その間は28打数12安打で打率.429と好調で、8月の月間打率も.319と好成績をマークしている。指揮官は「活躍している」と大谷への信頼を明かした上で、そのうちホームランを量産し始めるとの見方を示している。17試合ぶりのホームランが飛び出すか、注目が集まる。(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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