大谷翔平が“番外編”で同地区ライバルに勝利 ニックネーム対決でMLBトップなるか?

大谷翔平が“番外編”で同地区ライバルに勝利 ニックネーム対決でMLBトップなるか?

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

25日から27日までMLB人気企画「プレーヤーズ・ウィークエンド」開催

 MLBは24日(日本時間25日)からの3連戦を「プレーヤーズ・ウィークエンド」と題し、真剣勝負の中にもエンターテイメントの要素を多分に含んだイベントを開催する。選手はド派手な期間限定ユニホームを着用するほか、背番号の上に表記される名前もニックネームに変更。今回で3度目の開催となるが、毎年それぞれの選手のニックネームが話題となる。

 そこでMLB公式テレビ局「MLBネットワーク」の人気番組「インテンショナル・トーク」では、面白企画を実施。番組ホストを務める元外野手のケビン・ミラー氏とスポーツキャスターのクリス・ローズ氏が、全メジャー選手の中から気に入った4つのニックネームを選び、公式ツイッターを通じた視聴者投票によるトーナメントで「ベストニックネーム」を決めようというものだ。19日(同20日)の放送で2人はそれぞれ選んだニックネームとトーナメントの組み合わせを発表。ミラー氏が発表した最初のニックネーム対決は、大谷翔平の「SHOWTIME」とジョシュ・レディックの「MR. IRRELEVANT」だった。

 昨年、メジャーで鮮烈な二刀流デビューを飾った大谷だが、米メディアは投打で活躍するたびに「翔平」という名前にちなんだ「SHOWTIME」と文字を躍らせ、あっという間に大谷の代名詞としてファンはもちろんチームメートの間でも定着した。一方、アストロズの外野手としてプレーするレディックは、自身の公式ツイッター名を「MR. IRRELEVANT(非重要人物・大したことない男)」と設定。その理由について、かつて地元紙「ヒューストン・クロニクル」で「うちのチームはスター選手が揃っているから、自分はそこまで注目を集めていないから」と“自虐”ネタであることを明かしていた。

 米中部時間19日午後4時からスタートした2人の対決は、24時間後に締め切られた。その結果、1396票のうち大谷が54%を獲得。番外編で同地区ライバルを下し、2回戦に駒を進めた。大谷は次のステージで、シェーン・ビーバーの「NOT JUSTIN(ノット・ジャスティン)」とジョシュ・ヘイダーの「HADERADE(ヘイダレード)」の勝者と対決する。

 ちなみに、ローズ氏が選んだ4選手のうち、ジェフ・マクニールの「FLYING SQUIRREL(空飛ぶリス)」がディー・ゴードンの「稲妻の絵文字」を下して2回戦に進出。ジェイク・マリスニックの「BIG FUDGE(ビッグ・ファッジ)」とギャレット・クーパーの「COOPALOOP(クーパループ)」の勝者と対戦する。

 エンゼルスは2002年以来、世界一の座から遠ざかっているが、大谷は「SHOWTIME」のニックネームで一足先に全メジャーリーガーの頂点に立つことができるだろうか。(Full-Count編集部)

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