西武、本田と佐野が被弾で接戦落とす 辻監督「ホームランは避けないと」

西武、本田と佐野が被弾で接戦落とす 辻監督「ホームランは避けないと」

西武・辻監督【写真:荒川祐史】

日本ハムの6投手継投の前に逆転できず、本田は被弾悔やむ「気持ちが内側に」

■日本ハム 5-3 西武(22日・メットライフ)

 西武が22日の日本ハム戦(メットライフ)で接戦を落とした。3回に秋山のバックスクリーンへの16号ソロで先制したが、4回に渡辺の10号2ランで逆転を許した。8回には外崎の20号ソロで追いあげたものの、日本ハムの6投手の継投の前に逆転することはできなかった。

 先発の本田は4回に渡辺に左中間へ2ランを浴び逆転を許した。本田が6回1死一塁で降板し、リリーフした佐野が清宮に2戦連発となる右越え2ランを被弾。リードを広げられた。辻監督は「ホームランは避けないといけないね」とため息。本田は四球を出した直後に渡辺に浴びた逆転2ランについて「ストライクを先行させたいところで、気持ちが内側に入ってしまった」と失投を悔やんだ。

 打線は3回に秋山のバックスクリーンに飛び込む16号ソロで先制したが、直後に逆転を許した。秋山は今季11度目となる猛打賞で、連続試合安打を18に伸ばしている。この日は休養の中村に代わり、森がプロ初の「4番・捕手」としてスタメン出場した。西武で先発出場した捕手が4番打者を務めるのは79年の田淵以来40年ぶり。この日は4打数1安打だった森は「(いつもと)何も変わらない。次に勝てるようにやるだけ」と前を向いていた。(安藤かなみ / Kanami Ando)

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