西武木村、バックスクリーンへ勝ち越し9号2ラン! 「粘って最高の結果になってよかった」

西武木村、バックスクリーンへ勝ち越し9号2ラン! 「粘って最高の結果になってよかった」

勝ち越し2ラン本塁打を放った西武・木村文紀【写真:荒川祐史】

木村の9号2ランで勝ち越し、さらに2死から秋山が17号ソロ

■西武 – 楽天(23日・メットライフ)

 西武の木村文紀外野手が23日の楽天戦(メットライフ)で今季9号となる勝ち越し2ランを放った。4-4の同点で迎えた4回、無死一塁からバックスクリーンへ一発を放った。

 初回に3点を先制したものの、3回に浅村の27号ランで同点とされた西武。直後に中村の左翼スタンド上段に飛び込む23号ソロで勝ち越したものの、4回に外崎の野選で4-4の同点に追いつかれていた。

 4回、無死から山川が四球で出塁すると木村が9球粘った末に弓削が投じた真ん中付近の変化球を振り抜きバックスクリーンへ運ぶ9号2ランを放ち、西武が再び勝ち越した。さらに2死から秋山が右中間スタンドに飛び込む17号ソロで続き、この回一気に3点を奪った。秋山はこの本塁打で19試合連続安打を記録した。

 試合を動かす2ランを放った木村は「粘って最高の結果になってよかったです! 打った瞬間、ホームランになる手ごたえがありました!」と感触を振り返り、ベンチに戻るとナインから拍手で称えられていた。(安藤かなみ / Kanami Ando)

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