【U-18W杯】日本、8回逆転の薄氷白星発進に台湾紙「恐怖の冷や汗」

【U-18W杯】日本、8回逆転の薄氷白星発進に台湾紙「恐怖の冷や汗」

初戦を4-2で勝利した侍ジャパンU-18代表【写真:荒川祐史】

台湾紙「自由時報」は「スペイン先発投手が好投し、守備で美技披露。日本に恐怖の冷や汗をかかせる」

■日本 4-2 スペイン(30日・機張)

 韓国・機張(きじゃん)で行われている「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(全試合テレビ朝日系列・BS朝日・AbemaTVで放送)が30日、開幕。侍ジャパン高校日本代表は初戦で世界ランキング26位のスペイン相手に苦しみながらも4-2で逆転勝ちを収めた。初優勝を目指す日本のよもやの苦戦を、台湾メディアは「日本が恐怖の冷や汗」と報じている。

「スペイン先発投手が好投し、守備で美技披露。日本に恐怖の冷や汗をかかせる」と報じたのは台湾地元紙「自由時報」だった。記事では「日本は初戦から苦戦を余儀なくされた。7回までスペイン投手陣に抑え込まれた。スペイン代表は守備でも見せ場を作った」と報じている。

 日本に2点差を跳ね返されたスペイン代表だが、2人のパフォーマンスが評価されていた。先発のジャスティン・ルナ投手については「日本打線を完璧に封じた」と絶賛。7回89球を投げ、ストライク51球。2安打、2三振、4四球というデータも紹介。そして、7回2死一、二塁のピンチで左中間への当たりを防いだポル・ロドリゲス外野手のダイビングキャッチも動画でレポートしていた。

 ルナ降板後の8回に打線の目覚めた若き侍打線。「日本は1イニングで4得点を記録し、最終的に日本は4-2の接戦を制した」と記事では薄氷の勝利と伝えていた。(Full-Count編集部)

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