【U-18W杯】3連勝の日本に朗報 奥川がブルペン投球再開「少しずつ良くなっている」

【U-18W杯】3連勝の日本に朗報 奥川がブルペン投球再開「少しずつ良くなっている」

ブルペンでの投球練習を再開した星稜・奥川恭伸【写真:荒川祐史】

星稜の女房役・山瀬を相手に米国戦中にブルペンで投げ込む

■日本 16-7 アメリカ(1日・機張)

「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(全試合テレビ朝日系列・BS朝日・AbemaTVで放送)を戦う野球日本代表「侍ジャパン」高校代表は1日、大会4連覇中で18連勝中だった米国を16-7で下しスーパーラウンド進出に王手をかけた。試合中には、疲労のため調整が遅れていた奥川恭伸投手がブルペン入り。投球練習を再開し「少しずつ良くなっている」と、復帰登板に向け手応えを口にした。

 チームが強豪・米国と激戦を繰り広げる中、奥川はゆっくりとブルペンに向かい投球を“再開”した。約30分間、傾斜を確認しながら、星稜のチームメートの山瀬慎之助捕手を相手に投げ込んだ。

 夏の甲子園決勝を戦った後、8月24日にチームに合流。韓国入りした後は軽めのキャッチボール程度は行っていたが、ブルペンでの強度を上げたのは初めてだったが「6割ぐらいの力で。少しずつ良くなっている」と手応えを口にした。

 佐々木、奥川の2本柱が不在の中でBグループのヤマ場だった米国に打ち勝ちスーパーラウンドに王手をかけた日本。この先、勝負のマウンドを託される可能性がある背番号「18」が徐々に状態を上げてきた。(橋本健吾 / Kengo Hashimoto)

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