【U-18W杯】勝てばスーパーラウンド進出の台湾戦、日本は先発・宮城&捕手・山瀬…スタメン発表

【U-18W杯】勝てばスーパーラウンド進出の台湾戦、日本は先発・宮城&捕手・山瀬…スタメン発表

台湾戦でバッテリーを組む興南・宮城大弥(右)と星稜・山瀬慎之助【写真:荒川祐史】

前日にはW杯18連勝中だった米国を撃破、開幕4連勝がかかる一戦に

■日本 – 台湾(2日・機張)

 韓国・機張(きじゃん)で行われている「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(全試合テレビ朝日系列・BS朝日・AbemaTVで放送)は2日、大会4日目を迎え、野球日本代表「侍ジャパン」高校代表は、グループBのライバル・台湾と対戦する。試合開始に先立ってスターティングラインナップが発表され、興南の左腕・宮城大弥投手が先発を務める。

 日本は初戦のスペイン戦に逆転勝利。南アフリカ戦には15安打19得点と打線が爆発して6回コールド勝ちを収めると、1日の第3戦ではオープニングラウンド最大のヤマ場と見られていたW杯4連覇中の米国戦に16-7で勝利。2試合連続で打線が機能し、W杯18連勝中だった相手に土をつけた。開幕3連勝は出場12か国で唯一となっている。

 宮城は米国戦の5番手で9回の1イニングを投げ、3者連続三振と好投していたが、この日も続けて先発としてマウンドへ。打線は米国戦に9番で出場していた坂下翔馬内野手(智弁学園)が7番に昇格し、9番には山瀬慎之助捕手(星稜)が入った。1〜6番は前日と同じ顔ぶれとなっている。

 日本は勝てばスーパーラウンド進出が決定。現地は朝から雨が降り続き、日本戦より前に予定されていたグループAの中国-オランダ、オーストラリア-カナダ、グループBのパナマ-米国、南アフリカ-スペイン戦は中止。4日の予備日に組み込まれることになった。日本も試合前の練習やセレモニーは行わずに試合に入る。

 両チームのスタメンは以下の通り。

【高校日本代表】
1(中)森敬斗(桐蔭学園)
2(三)武岡龍世(八戸学院光星)
3(一)韮澤雄也(花咲徳栄)
4(指)石川昂弥(東邦)
5(左)遠藤成(東海大相模)
6(遊)熊田任洋(東邦)
7(二)坂下翔馬(智弁学園)
8(右)横山陽樹(作新学院)
9(捕)山瀬慎之助(星稜)
投手 宮城大弥(興南)

【台湾代表】
1(一)ホ・ヘンユ
2(遊)チェン・ツンチェ
3(左)ロ・ウィーチェ
4(二)リー・ハオユ
5(指)リン・ツーハオ
6(捕)リン・チェンフン
7(右)リン・チェンファ
8(三)ワン・シュンホ
9(中)ツァイ・チャエン
投手 ワン・ヤンチェン(Full-Count編集部)

関連記事(外部サイト)