【MLB】ナショナルズに“200奪三振トリオ”誕生 ナ・リーグで50年ぶり2度目の快挙

【MLB】ナショナルズに“200奪三振トリオ”誕生 ナ・リーグで50年ぶり2度目の快挙

200奪三振を達成したナショナルズのパトリック・コービン【写真:Getty Images】

ストラスバーグ、シャーザーに続いてコービンが達成

■ナショナルズ 9-3 マーリンズ(日本時間2日・ワシントン)

 ナショナルズのパトリック・コービン投手が1日(日本時間2日)、ホームのマーリンズ戦に先発して8三振を奪い、今季の奪三振数を201とした。ナショナルズでは215個のスティーブン・ストラスバーグ、200個のマックス・シャーザーに続いて3人目の200奪三振突破。同一チーム3人の200奪三振は、ナ・リーグでは1969年のアストロズ以来2度目の快挙となった。CBSスポーツが伝えた。

 30歳のコービンは、マーリンズを相手に6回を3安打3失点にまとめて8三振を奪った。今季11勝目(6敗)を挙げるとともに、ダイヤモンドバックス時代の昨年に続いて2年連続で200奪三振に到達。ストラスバーグ、シャーザーとの「200奪三振トリオ」が誕生した。DH制が採用されていないナ・リーグでは実に50年ぶり2度目のことになる。

 ア・リーグでは過去に4例がある。1967年のツインズ、2013年のタイガース、昨年のアストロズとインディアンスで、特に昨年のインディアンスは史上初めて4投手が200奪三振をマークした。

 今季ナショナルズ以外で200奪三振を達成した投手が複数いるのはアストロズ。バーランダーとコールの2人が200を超えているが、続くグリンキーはあと42。トリオ誕生は難しそうだと指摘している。(Full-Count編集部)

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