首位ホークスと2位西武が勝利で1差のまま、日ハム7連敗…3日のパ・リーグは?

首位ホークスと2位西武が勝利で1差のまま、日ハム7連敗…3日のパ・リーグは?

ソフトバンク・工藤公康監督【写真:藤浦一都】

西武ニールは自身8連勝、ロッテ石川は7回零封の快投で5勝目

 パ・リーグは3日、3試合が行われた。ソフトバンク、西武、ロッテが勝利。首位ソフトバンクと2位西武のゲーム差は「1」のままで、最下位の日本ハムは泥沼の7連敗を喫した。

 ソフトバンクは本拠地・楽天戦に3-2で勝利。2連勝で首位の座を守った。2回に今宮の自己最多タイ14号ソロ、4回には内川の12号2ランが飛び出し、3点をリード。先発の高橋礼は8回途中まで2失点と好投した。プロ初完投こそ逃したものの、11勝目をマーク。チームにとっても大きな1勝となった。楽天は先発の岸が2被弾で5回6安打3失点に終わり5敗目。打線は8回に辰己、小郷のルーキー2人が2者連続本塁打を放って2点を返したが、1点及ばなかった。

 西武はほっともっとフィールド神戸でのオリックス戦に5-1で勝利した。初回に中村の26号2ランで先制すると、先発ニールが6回1/3を5安打無失点3奪三振1四球の好投。打線は8回に森の10試合連続打点となる適時打で貴重な追加点を奪い、36歳の誕生日を迎えた栗山の適時打も飛び出すなどこの回さらに2点を加えた。ニールは今季9勝目(1敗)。自身8連勝で最近先発した試合はチーム11戦負けなしとなった。オリックスは荒西が7回3安打2失点の好投も、打線が抑え込まれた。

 ロッテは本拠地での日本ハム戦に2-0で勝利した。打線が初回に井上の適時打などで2点を奪うと、先発・石川が7回7安打無失点の快投。8回を東妻、9回を益田と無失点でつないで、この2点を守った。石川は今季5勝目(5敗)。日本ハムは先発ロドリゲスが6回途中2失点の力投も、打線が2失点を跳ね返せず泥沼の7連敗。トンネルを抜け出せなかった。

→1 ソフトバンク 123試合66勝53敗4分 -
→2 西武 124試合67勝56敗1分 1.0
→3 楽天 124試合61勝59敗4分 4.5
→4 ロッテ 126試合61勝61敗4分 1.0
→5 オリックス 122試合55勝61敗6分 3.0
→6 日本ハム 125試合56勝64敗5分 1.0(Full-Count編集部)

関連記事(外部サイト)