【MLB】ヤンキース傘下3A加藤豪将、ソロ弾&二塁打で“7戦連続安打”も…PO初戦を落とす

【MLB】ヤンキース傘下3A加藤豪将、ソロ弾&二塁打で“7戦連続安打”も…PO初戦を落とす

現在はヤンキース傘下3Aに所属する加藤豪将(写真は2018年撮影)【写真:編集部】

「5番・一塁」でスタメン出場し4打数2安打も…スクラントンは完敗

 ヤンキース傘下3Aスクラントン加藤豪将内野手は4日(日本時間5日)、レイズ傘下3Aダーラムとのプレーオフ(PO)初戦に「5番・一塁」でスタメン出場。1本塁打を含む4打数2安打1打点と活躍したが、スクラントンは3-9で敗れて初戦を落とした。

 6試合連続安打でレギュラーシーズンを終え、チームの地区制覇に大きく貢献していた加藤。この日は1点を追う2回1死走者なしで空振り三振に倒れるも、同点に追いついた直後の4回無死走者なしでは右翼へ二塁打。しかし、後続が倒れて得点にはつながらない。

 6回1死では空振り三振。スクラントンは5回に1点、6回に3点を失い、リードを許す。しかし、4点ビハインドのまま迎えた8回、2死走者なしで加藤が右中間へ運ぶソロ本塁打。貴重な一発で3点差とした。

 しかし、スクラントンはその裏に4点を追加されて完敗。初戦を落とした。

 加藤は3Aに初昇格した今季は、レギュラーシーズンで83試合に出場し、打率.279、11本塁打、39打点、OPS(出塁率+長打率).825をマーク。スクラントンが終盤2イニングに計13点を奪って劇的勝利を飾った3日(同4日)の地区優勝決定戦でも3出塁を記録するなど貢献していた。プレーオフは5試合制で、初戦を落としたスクラントンにも逆転のチャンスをは十分に残されている。(Full-Count編集部)

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