広島永川、今季限りでの現役引退を表明 松坂世代がまた1人…

広島東洋カープ永川勝浩が今季限りでの現役引退 1980年生まれの「松坂世代」

記事まとめ

  • 広島東洋カープ・永川勝浩が今季限りでの現役引退すると発表した
  • 永川は1年目の03年に25セーブを記録、オールスターには3度出場している
  • 1980年生まれ38歳の"松坂世代"右腕がまた1人ユニホームを脱ぐことになった

広島永川、今季限りでの現役引退を表明 松坂世代がまた1人…

広島永川、今季限りでの現役引退を表明 松坂世代がまた1人…

広島・永川勝浩の通算成績

今季は1軍登板なし 球団最多165セーブ

 広島は6日、永川勝浩投手が今季限りでの現役引退すると発表した。9月23日の広島戦(マツダ)で引退セレモニーを行う。

 永川は亜大から02年ドラフト自由獲得枠で広島入り。1年目の03年に25セーブを記録してオールスターにも出場。06年から抑えを任され、07年から3年連続で30セーブをマークした。09年には球団新記録の通算139セーブを挙げ、8月1日の横浜(現DeNA)戦では史上7人目の通算150セーブを達成した。

 10年以降は度重なる故障に泣かされ、昨季は22試合登板、2勝0敗5ホールド、防御率4.82。今季は2軍で18試合登板し、0勝3敗1セーブ、防御率6.19だった。

 1軍では通算526試合登板し、38勝42敗、球団最多記録の165セーブ。79ホールド、防御率3.47。オールスターには3度出場した。1980年生まれの38歳。球界を牽引してきた“松坂世代”の右腕がまた1人ユニホームを脱ぐ。(Full-Count編集部)

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