“奥川の衝撃”が海を渡る MLB番記者がツイート「この名前を忘れてはいけない」

【U-18W杯】侍ジャパン高校代表は5位で終了 MLB番記者が星稜・奥川恭伸を絶賛

記事まとめ

  • 侍ジャパン高校代表は第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップを5位で終えた
  • 大谷翔平が所属するエンゼルスの番記者はツイッターで奥川恭伸投手(星稜)を称賛
  • 落差抜群のスライダーを「ハンマーカーブ」と表現し「忘れてはいけない」と絶賛した

“奥川の衝撃”が海を渡る MLB番記者がツイート「この名前を忘れてはいけない」

“奥川の衝撃”が海を渡る MLB番記者がツイート「この名前を忘れてはいけない」

侍ジャパンU-18代表の星稜・奥川恭伸【写真:荒川祐史】

大谷所属のエンゼルス番記者がつぶやく「ヤスノブ・オクガワ…」

■オーストラリア 4-1 日本(7日・機張)

 野球日本代表「侍ジャパン」高校代表は、韓国・機張(きじゃん)での「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(全試合テレビ朝日系列・BS朝日・AbemaTVで放送)を5位で終えた。スーパーラウンドで6日に韓国、7日にオーストラリアに敗れ、4大会ぶりに3位決定戦にも進出できず終戦。悔しい結果となった。

 ただ、そんな大会の中でも世界を驚かせたのが、甲子園で星稜を準優勝に導いた奥川恭伸投手(星稜)だ。5日のスーパーラウンド初戦・カナダ戦に先発し、7回2安打18奪三振1失点と快投。最終日を待たずに終戦となってしまったため、登板はこの1試合のみだったが、大谷翔平投手が所属するエンゼルスの番記者も「ヤスノブ・オクガワ、この名前を忘れてはいけない」と絶賛するほどの強烈なインパクトを残した。

 韓国で見せた衝撃の103球で、奥川の名前は米国にも轟いた。初回に3奪三振の立ち上がりを見せ、7回2安打1失点。21個のアウトのうち18個が三振という圧倒的な投球を見せた若き右腕に注目したのは、エンゼルス専門メディア「ロックド・オン・エンゼルス」のタイラー・ブレイク・ウォード記者だった。

「ヤスノブ・オクガワ、この名前をこれから忘れてはいけない。昨日18奪三振。91〜94マイル(約146〜151キロ)のファストボールに、80マイル中盤(85マイル=約137キロ)のハンマーカーブを披露した」

 自身のツイッターで右腕の力投をカナダ戦のハイライト動画とともに速報。カナダ打線から何度も三振を奪った落差抜群のスライダーを「ハンマーカーブ」と表現し、絶賛している。驚愕の投球で米国の記者の記憶にも「Okugawa」の名前はしっかりと刻まれたようだ。(Full-Count編集部)

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