西武、連勝が4で止まる 楽天に痛恨逆転負け、鷹勝てばM14が点灯

西武、連勝が4で止まる 楽天に痛恨逆転負け、鷹勝てばM14が点灯

西武・辻監督【写真:荒川祐史】

楽天は辛島が5回2失点でキャリア最多9勝目、島内が3打点

■楽天 5-3 西武(7日・楽天生命パーク)

 西武が手痛い1敗を喫し、連勝は4で止まった。7日、敵地・楽天生命パークで行われた楽天戦。序盤に2点を先行したものの、先発の高橋光が3回、4回で5点を失ってひっくり返されて敗れた。4連勝で止まり、首位ソフトバンクがナイターで行われるロッテ戦に勝つと、ソフトバンクにマジック14が点灯する。

 初回、森の適時二塁打で幸先よく先制した西武。2回には山川が本塁打王争いトップを独走する41号ソロを放って1点を追加した。だが、高橋光が踏ん張れない。3回に島内の適時打で1点を返されると、4回1死満塁で太田に押し出し四球を与えて同点に。さらに島内、渡辺に連続適時打を浴びて、この回一気に4点を奪われた。

 自慢の打線は、中盤以降、楽天投手陣を攻略できず。3回、4回、6回と得点圏に走者を進めながらも、あと1本が出ず。9回2死満塁から源田の適時打で2点差に迫ったが、最後は森が打ち取られた。これで連勝は4でストップ。1ゲーム差でソフトバンクを追走していたが、痛い1敗を喫した。ナイターでロッテと対戦するソフトバンクが勝つと、ソフトバンクに優勝へのマジック「14」が点灯することになる。

 楽天は連敗を4で止めて、5割に復帰した。2点を先行されたものの、3回に島内の適時打で1点差。4回には太田の押し出し四球で追いつき、島内が2点適時二塁打で勝ち越しに成功した。先発の辛島は5回5安打2失点でキャリア最多となる9勝目。宋家豪、ブセニッツ 、森原、松井と繋いで逃げ切った。(Full-Count編集部)

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