西武、130試合目で初首位! 天王山先勝、M点灯逆王手 鷹2か月半ぶり陥落

西武、130試合目で初首位! 天王山先勝、M点灯逆王手 鷹2か月半ぶり陥落

西武 今季初めて首位に浮上

西武、130試合目で初首位! 天王山先勝、M点灯逆王手 鷹2か月半ぶり陥落

9連勝をマークした西武のザック・ニール【画像:パーソル パ・リーグTV】

先発ニールが郭泰源氏に並ぶ球団助っ人記録の9連勝

■西武 4-1 ソフトバンク(11日・メットライフ)

 西武がソフトバンクとの首位攻防戦第1ラウンドに勝利し、今季初めて首位に浮上した。11日、本拠地メットライフドームでの天王山。3回に森の走者一掃適時二塁打で先制に成功すると、先発のニールが7回まで鷹打線を1点に封じる好投。接戦を逃げ切って勝利し、首位の座を奪い取った。

 今季5試合で4勝を献上しているソフトバンク先発の高橋礼から、千載一遇のチャンスで点を奪った。3回、先頭の山川、続く木村の連打で一、二塁とすると、1死で秋山は死球。満塁とすると、2死からパ・リーグ首位打者の森が右翼線へと二塁打を放った。3人の走者が一気に生還。先に3点を先制した。

 このリードを先発のニールが守った。動くファストボールを軸にソフトバンク打線に連打を許さず。4回まで無安打投球を続けた。5回に先頭のデスパイネにソロを許したが、失点はこれだけ。7回7安打1失点で、9連勝となった。

 8回には山川の適時打で加点した西武。最後は守護神の増田が締めて通算100セーブを達成した。首位の座を奪還し、12日の第2戦に引き分けるか、連勝するかでマジックが点灯する。

 ソフトバンクはここに来て痛い連敗。首位攻防戦に敗れて、約2か月半ぶりに首位から陥落した。先発の高橋礼が3回、森に走者一掃の適時二塁打を浴びて3失点。打線は西武先発のニールに1点に押さえ込まれると、8回にセットアッパーの甲斐野が山川に適時打を浴びてトドメを刺された。(Full-Count編集部)

関連記事(外部サイト)