阪神、メッセンジャーの現役引退を発表 本人からの申し出を球団了承

阪神タイガースのランディ・メッセンジャーが今季限りで現役を引退すると発表

記事まとめ

  • 阪神タイガースのランディ・メッセンジャーが今季限りで現役を引退すると発表した
  • 4月5日の広島戦で日米通算100勝を達成したが、今季は3勝7敗に止まっていた
  • メッセンジャーは4年連続で2桁勝利を達成したことがあり、最多勝も獲得している

阪神、メッセンジャーの現役引退を発表 本人からの申し出を球団了承

阪神、メッセンジャーの現役引退を発表 本人からの申し出を球団了承

阪神のランディ・メッセンジャー【写真:荒川祐史】

今季は右肩の不調もあり、13試合で3勝7敗

 阪神は14日、ランディ・メッセンジャー投手が今季限りで現役を引退すると発表した。13日にメッセンジャー本人から引退したい旨の申し出があり、球団も了承した。

 1999年の米ドラフト11巡目でマーリンズから指名を受けて入団。ジャイアンツ、マリナーズなどを経て、2010年から阪神に入団した。1年目こそ5勝止まりに終わったが、2年目の2011年には12勝をマーク。150キロを超すストレートとフォークなどを武器に白星を積み重ね、4年連続で2桁勝利を達成。2014年には最多勝のタイトルも獲得した。

 2015年は9勝で2桁勝利は途切れたものの、翌2016年から再び3年連続で2桁勝利を達成。今季は4月5日の広島戦で1勝目を上げて日米通算100勝を達成した。だが、その後は右肩の不調もあり、13試合の登板で3勝7敗に止まっていた。12日の四国ILplus徳島戦に先発して5回4失点だった。(Full-Count編集部)

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