【ドラフト】星稜・奥川はヤクルトが交渉権獲得! 3球団が競合、最速154キロの甲子園準優勝投手

【ドラフト】星稜・奥川はヤクルトが交渉権獲得! 3球団が競合、最速154キロの甲子園準優勝投手

星稜奥川はヤクルトが交渉権

【ドラフト】星稜・奥川はヤクルトが交渉権獲得! 3球団が競合、最速154キロの甲子園準優勝投手

ヤクルトが交渉権を獲得した星稜・奥川恭伸【写真:荒川祐史】

U-18日本代表では7回18奪三振で世界からも注目

 2019年度の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」 が17日に行われ、星稜の奥川恭伸投手は3球団からドラフト1位指名を受け、競合の結果、ヤクルトが交渉権を獲得した。

 ヤクルトはドラフト1位競合でのくじ運に恵まれず、2007年の由規(現楽天)を5球団競合の末に獲得して以来、9連敗していた。それでも積極果敢に競合必須の奥川に手を挙げ、見事くじを引き当てた。高卒投手のドラフト1位は2016年寺島成輝(履正社)以来、3年ぶりだ。

 奥川は今夏の甲子園で5試合41回1/3、512球を投げて21安打51奪三振自責点5、防御率1.09と圧巻のピッチング。智弁和歌山との3回戦では自己最速の154キロを連発、延長14回165球を投げて23奪三振の快投で甲子園を沸かせた。

 また早くから野球日本代表に選ばれ、昨年のアジア選手権では唯一の2年生選手として参加、チームは3位に入った。今年も8〜9月に行われた「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」の代表に選ばれると、カナダ戦に先発し7回18奪三振、2安打1失点と圧巻のピッチングをみせた。チームは5位に終わったが奥川はベストナインに選出。海外メディアからも注目を浴びていた。(Full-Count編集部)

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