【ドラフト】侍U18代表左腕にハム清宮とクリーンアップ外野手も…19年主な指名漏れは?

【ドラフト】侍U18代表左腕にハム清宮とクリーンアップ外野手も…19年主な指名漏れは?

U-18W杯で活躍した近江・林優樹【写真:荒川祐史】

近江・林は高校球界を代表する左腕、早大・加藤は高校時代に清宮とクリーンアップを組んだ

「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が17日、都内ホテルで行われた。ロッテが交渉権を獲得した大船渡・佐々木朗希投手、ヤクルトが交渉権を獲得した奥川恭伸投手と注目される選手がいる中、ドラフト候補で名前が挙がりながらも指名漏れする選手もいた。今年プロ入りを果たせなかった選手を紹介したい。

 近江の林優樹投手は昨夏の準々決勝で吉田輝星(現日本ハム)を擁する金足農にサヨナラ負け。チェンジアップを駆使した抜群の投球術で今夏の甲子園にも出場。「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」では高校日本代表に選出された。

 大学では創価大の小孫竜二投手は最速152キロを誇る本格派右腕。180センチ、85キロの堂々の体格からキレのあるスライダー投げ込む。日体大の北山比呂投手は横浜高で4番手投手だったが、最速154キロの直球、縦横のスライダーを武器とする本格派右腕だったが、今回のドラフト指名は見送られた。

 早大・加藤雅樹外野手は早実時代の3年夏に2学年下の清宮幸太郎とクリーンアップを組み、ベスト4進出に貢献。パナソニックの片山勢三内野手は176センチ、105キロの体格で九州共立大時代から「九州のおかわり君」と呼ばれていたスラッガー。今後のプロ入りの夢を叶えたいところだ。

■150キロを超える本格派右腕も…

◯主なドラフト指名漏れ選手

【高校生】
◯投手
重吉翼(日本航空石川)
栗田和斗(知徳)
赤塚健利(中京学院大中京)
落合秀市(和歌山東)
白川恵翔(池田)

◯捕手
渡部雅也(日大山形)
橋本大樹(山村学園)

◯内野手
近藤大樹(西日本短大付)

◯外野手
堀裕貴(高岡商)
サンドゥ・シャーンタヒル(津田)

【大学・社会人】
◯投手
横山楓(国学院大)
伊藤健太(中部学院大)
福森建(佛教大)
浦本千広(九産大)

◯捕手
小藤翼(早大)
小畑尋規(トヨタ自動車)

◯内野手
福岡高輝(早大)
諸見里匠(日本通運)
伊藤ヴィットル(日本生命)

◯外野手
中村健人(慶大)
船曳海(法大)
山田知輝(東洋大)
谷川刀麻(近大)
笹川晃平(東京ガス)(Full-Count編集部)

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