【日本S】鷹、4回にビッグイニング! 巨人の守備の乱れに乗じて、打者9人で一気に4得点

【日本S】鷹、4回にビッグイニング! 巨人の守備の乱れに乗じて、打者9人で一気に4得点

ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ【写真:藤浦一都】

代打・長谷川勇の犠飛で勝ち越すと、柳田が押し出し四球、デスパイネが2点適時打

■巨人 – ソフトバンク(日本シリーズ・22日・東京ドーム)

 ソフトバンクが4回に一挙4得点のビッグイニングを作った。22日、敵地・東京ドームで行われた巨人との日本シリーズ第3戦。3回に亀井の2打席連発で同点に追いつかれたが、4回に代打・長谷川勇の犠牲フライで再び勝ち越すと、そこから打者9人の猛攻でリードを広げた。

 3回にバンデンハークが亀井に2打席連続の本塁打を浴びて同点に追いつかれたソフトバンク。だが、4回、打線が一気に爆発した。1死から内川が左前安打で出塁すると、甲斐が四球で続きチャンスを拡大。このあと、巨人に守備の乱れが生じた。

 バンデンハークが投前に犠打を決めると、これを巨人3番手の戸郷が三塁へ悪送球。満塁にチャンスを広げると、ここで工藤公康監督は早々と川島に代えて代打の切り札・長谷川勇を送った。狙い通りに、長谷川勇は初球、高めの真っ直ぐを打って左犠飛。内川が生還して勝ち越し点を奪った。

 この回、さらに今宮が三塁内野安打で続き、再び満塁となると柳田はストレートの押し出し四球。デスパイネはフルカウントから浮いたスライダーを弾き返し、左前へ2点適時打。この回、打者9人で一気に4点を奪って、大きくリードを広げた。(Full-Count編集部)

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