【MLB】防御率6.59…元中日チェン、年俸23億も来季戦力外!? 番記者「見切りつけるかも」

【MLB】防御率6.59…元中日チェン、年俸23億も来季戦力外!? 番記者「見切りつけるかも」

マーリンズのチェン・ウェイン【写真:Getty Images】

トレードも「極めて難しい」が「年俸を一部負担すること」で可能性を探る

 元中日でマーリンズのチェン・ウェイン投手は、今季45試合に登板し、68回1/3を0勝1敗、防御率6.59の成績でメジャー8年目のシーズンを終えた。MLB公式サイトでは「オフのマーリンズの最優先事項は?」とのタイトルでファンの質問に番記者が回答。チェンの大型契約が話題となっている。

 ファンは「25人枠のロースターを空け、ウェイン・チェンの契約をフルシーズン負担する可能性はどれくらいあるでしょうか?」と、チェンをDFA(事実上の戦力外)とする可能性を質問。番記者のジョー・フリサロ氏は、来季アクティブロースターが25人から26人に拡大することに言及しながらも、「もう1人加えることができても、チェンはマーリンズの2020年のプランに入らない可能性が高いという事実に変わりはありません」と答えている。

 チェンは来季、2016年からの5年8000万ドル(約86億6900万円)の大型契約の最終年を迎え、年俸は2200万ドル(約23億8400万円)となる。フリサロ氏は「マーリンズはチェンをトレードしようとすると思いますが、それは極めて難しいでしょう。考えられるシナリオは、大きなトレードにくっつけ、マーリンズが年俸を一部負担することです」とトレードを成立させるためにはマーリンズが“妥協”するしかないと回答している。

 さらには「そうならず、マーリンズが十分に投手がいると考えた場合、チェンに見切りをつけるかもしれません」とDFAの可能性にも言及。その場合、ロースターの枠を開けることは可能だが、残りの年俸は支払わなけらばならない。

 マーリンズでの4年間で13勝19敗、防御率5.10と結果を残せていないチェン。チームも2年連続地区最下位と低迷しており、ファンからは厳しい目が向けられている。(Full-Count編集部)

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