【MLB】Aロッドと婚約者Jロペスさんの善行が話題に 小学校に食料の寄付を申し出る

【MLB】Aロッドと婚約者Jロペスさんの善行が話題に 小学校に食料の寄付を申し出る

アレックス・ロドリゲス氏(右)とジェニファー・ロペスさん【写真:Getty Images】

小学校教員の切なる思いに共感、子供たちとのビデオ通話で寄付を申し出る

 ヤンキースなどで活躍し、現在は野球解説者として人気を誇るアレックス・ロドリゲス氏と、婚約者で女優・歌手のジェニファー・ロペスさんが、米テネシー州の小学校に1年間食べ物の寄付を申し出た。米テレビ局「CNN」が詳細を伝えている。

 CNNによると、2人はテネシー州ジャックスボロ小学校の教員、ブルック・ゴインズさんのフェイスブックの投稿を見て心を打たれて寛大な援助を申し出た。生徒の為に食べ物を購入するゴインズさんの投稿は、ソーシャルメディアで話題になっていたという。

 記事によると、ゴインズさんはフェイスブックにこう綴った。

「今日は、仕事中に泣いてしまった。仕事が嫌いだからというわけではなく、仕事が大変すぎるから(本当に大変だけど)という理由からでもない。ある子のために泣いてしまった。その子は本当に無邪気に食事のことを話してきた。不足していると。自分のバックパックに食べ物を詰めてくれるあの女性は、いつ来るのと私に聞いてきた」

「彼は、私に、家に食べ物がないから、食べ物がもっといると言った……。子供はだれも空腹を感じるべきではないのに……」

 記事は「ゴインズさんは他の教員とお金を出しあって、その子のために食べ物を買った」と続けている。

 CNNによると、ロペスさんは今月23日、ロペスさんとAロッドが、ゴインズさんとその生徒たちとビデオ通話している動画をインスタグラムに投稿した。「ロペスさんは『自分の母も教員でした』と言って、今回のことでどれだけ心を打たれたかを話した後、彼女とAロッドの会社(Tiller & Hatch)から1年分の食べ物を学校に送ると伝えた」としている。

ロペスさん「なんとか助けになりたい」「アレックスの目にも涙が浮かんでいました」

 記事によると、ロペスさんはインスタグラムにこう綴っている。

「ジャックスボロ小学校の生徒のこと、素晴らしい先生のことを聞いて、なんとか助けになりたいと思いました。先生が、生徒の食料が十分でない時に家に持ち帰れるように生徒を助けているという話を見て、私だけでなく、アレックスの目にも涙が浮かんでいました」

「全ての人が、美味しくて栄養のある食事が取れるべきだと思う。私達がこれまでやってきたことの中でこれは最高のことの1つだった」

 慈善活動に熱心なロペスさんと、それに賛同したAロッドによる食料寄付の申し出は大きな話題を呼んでいる。(Full-Count編集部)

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