強化試合を戦うカナダから見た侍ジャパン 指揮官「日本は全てのことができる」

強化試合を戦うカナダから見た侍ジャパン 指揮官「日本は全てのことができる」

前日会見に臨んだカナダ代表のアーニー・ウィット監督(右から2番目)【写真:福谷佑介】

カナダのウィット監督「大きな野球もできれば、小さな野球もできる」

 11月2日(日本時間3日)に開幕する「第2回 WBSCプレミア12」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」は31日、11月1日と「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019」でカナダ代表と対戦する。本大会にも出場するカナダとの強化試合2試合で、本番に向けた最終調整の場とする。

 30日には前日会見が行われ、カナダ代表からはアーニー・ウィット監督と、今季で引退を表明した巨人のスコット・マシソン投手が参加。ウィット監督は「今回はエキシビジョンだが、しっかり準備して韓国での予選に備えたい。予選を勝ち抜いて、決勝ラウンドで日本と対戦したい。ですので、1つ目の目標が予選を勝ち抜き東京で日本と戦う、そして日本で戦ってオリンピックを勝ち取るのを2つ目の目標にしている」と語った。

 侍ジャパンに対する印象として、ウィット監督は「日本はいろいろなこと、全てのことができるチーム。大きな野球もできれば、小さな野球もできる。走ることもでき、塁に出るときにもハッスルする。基礎がしっかりとした日本を相手に試合ができるのはいい機会だと思う」と語っていた。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

関連記事(外部サイト)