【MLB】WSでの女性2人の胸露出事件、メッツの剛腕は“容認”!? 「全ての英雄が…」

【MLB】WSでの女性2人の胸露出事件、メッツの剛腕は“容認”!? 「全ての英雄が…」

メッツのノア・シンダーガード【写真:Getty Images】

ハプニングにシンダーガードが反応、スーパーマンの引用句をもじって…

■アストロズ 7-1 ナショナルズ(ワールドシリーズ・日本時間28日・ワシントンDC)

 ワシントンDCのナショナルズ・パークで27日(日本時間28日)に行われたワールドシリーズ第5戦で、女性2人がバックネット裏から胸を露出させたことが大きな話題となっている。ナショナルズとアストロズによる頂上決戦で起きたハプニングを受けて、MLB機構は女性を無期限の“出禁”処分に。一方で、擁護の声も続々と上がっており、メッツの剛腕ノア・シンダーガードも2人の行為を“容認”している。

 7回だった。アストロズの剛腕ゲリット・コール投手がナショナルズのジマーマンに対して投球しようとした際、ネット裏のやや一塁寄りの2列目に立っていた2人の女性が上着を上げて胸を露出。その瞬間、コールはプレートを外し、最終的に7回3安打1失点の快投でチームを3連勝へと導いたが、大きな騒動となった。

“事件”後にSNSで自ら名前を名乗ったのは、ジュリア・ローズさんとローレン・サマーさん。ローズさんはインスタグラムのモデルを務めているが、ニューヨークの若者向けポップカルチャー情報メディア「コンプレックス」の取材に対して、1年ほど前から計画していたことを明かしている。

 MLB機構から“出禁”処分を受けた2人に対しては批判の声も多いが、一方で擁護するファンも少なくない。コールと同じくメジャーを代表する剛腕として知られるメッツのシンダーガードも反応。ツイッターで「全ての英雄がシャツを着ているわけではない」と綴った。これは「Not all heroes wear capes/全ての英雄がマントを着て(スーパーマンのような格好をして)いるわけではない」という引用句をもじった内容。2人を「英雄」として、今回の行為を“容認”した形だ。最高峰の舞台で起こった“事件”の反響が広がっている。(Full-Count編集部)

関連記事(外部サイト)