ドーピング違反でオリ契約解除のメネセス、メキシコWLで満塁弾&“確信歩き”

ドーピング違反でオリ契約解除のメネセス、メキシコWLで満塁弾&“確信歩き”

今季途中までオリックスに在籍していたジョーイ・メネセス【写真:荒川祐史】

「4番・一塁」で出場して豪快弾、NPBはドーピング違反で出場停止処分も…

 元オリックスのジョーイ・メネセス内野手が30日(日本時間31日)、メキシコのウインターリーグで貴重な満塁弾を放った。球団公式ツイッターで動画も公開されている。

 トマテロス・デ・クリアカンに所属するメネセスは、アルゴドネロス・デ・グアサベ戦に「4番・一塁」でスタメン出場。2点リードで迎えた3回1死満塁の絶好機で打席に立つと、カウント2-2からの7球目を捉え、左中間スタンドに運んだ。

 打った瞬間にバットを投げ捨てて“確信歩き”。ゆっくりとダイヤモンドを一周し、本塁で待ち構えた走者たちとハイタッチを交わした。ここまで16試合に出場して打率.328、12打点、OPS(出塁率+長打率).854と活躍。これが初本塁打となった。

 メネセスは今季オリックスに加入。主軸として期待されていたが、4月9日のロッテ戦(ZOZOマリン)で実施されたドーピング検査で禁止物質に指定されている「スタノゾロール」の代謝物が検出されて、ドーピング規定違反で1年間の出場停止処分に。オリックスが6月27日付けで契約を解除し、7月に帰国した。NPBでの成績は29試合出場、打率.206、4本塁打、14打点だった。(Full-Count編集部)

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