侍ジャパン、2回に大量6失点 先発の山口俊がカナダ打線につかまり、不安を残す

侍ジャパン、2回に大量6失点 先発の山口俊がカナダ打線につかまり、不安を残す

カナダ戦に先発した侍ジャパン・山口俊【写真:Getty Images】

カナダのレナートンに適時打浴びると、2者連続四球で押し出し

 野球日本代表「侍ジャパン」は31日、沖縄・那覇市内で「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019」でカナダ代表と対戦し、2回に大量6点を失った。

 初回を3者凡退に封じた先発の山口俊投手だったが、2回にカナダ打線につかまった。先頭のサンダースに四球を与えると、続くルブランには左中間への安打を許して無死一、三塁のピンチ。ここで6番のレナートンに右前へと弾き返されて、先制点を献上した。

 さらに7番のトリスタン・ポンペイ、トソニに連続四球を与えて押し出し四球で2点目。1番のダルトン・ポンペイに右前適時打、ウッドには左中間を破る走者一掃の適時二塁打も浴びて、大量6点を失った。

「第2回WBSCプレミア12」で使用されるSSK社の大会球を使用するこの試合。なかなか武器のフォークが決まらずに、山口俊は課題を残す投球となっている。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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