侍・山口は2回6失点とまさかの炎上 4四球で押し出し、連続安打…3回から田口登板

侍・山口は2回6失点とまさかの炎上 4四球で押し出し、連続安打…3回から田口登板

カナダ戦に先発した侍ジャパン・山口俊(中央)【写真:Getty Images】

予定通り2イニングを投げて降板

 11月2日(日本時間3日)開幕の「第2回 WBSC プレミア12」(テレビ朝日系列で放送)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」は31日、沖縄セルラースタジアム那覇で「ENEOS 侍ジャパンシリーズ」カナダ戦を戦う。先発の山口俊投手は予定通りの2回を投げ、4安打4四球、6失点で降板した。

 初回は2つの空振りを含む3者で締めたが、2回に崩れた。先頭の4番サンダースに四球を与えると、続くルブラン、レナートンに連続安打を許し、先制点を奪われた。なおも一、二塁からトリスタン・ポンペイ、トソニに連続で四球を与えて2点目となる押し出し四球。さらに1死満塁からダルトン・ポンペイが右前適時打。2死満塁からウッドが左中間越えの3点適時二塁打で走者一掃、一気に6点を奪われた。

 前日にはブルペンで73球を投げ込み、今回の試合でも使用される国際大会用のSSK社製のボールの感触を確かめた山口。変化球には「理想に近い」と自信を見せていたが、この日はフォークが決まらず、苦しい60球となった。

 3回からは予定されていた高橋ではなく、田口が2番手としてマウンドに上がった。(臼井杏奈 / Anna Usui)

関連記事(外部サイト)