【MLB】大谷翔平所属のエ軍、FAのコール獲得なら「PS進出の可能性大」と米メディア

【MLB】大谷翔平所属のエ軍、FAのコール獲得なら「PS進出の可能性大」と米メディア

今冬の移籍市場の目玉選手となるゲリット・コール【写真:Getty Images】

コール獲得なら、世界最高の投手と野手(トラウト)が揃うと指摘

 大谷翔平投手所属のエンゼルスが、今オフにFAとなったアストロズのゲリット・コール投手を獲得すれば、ポストシーズン進出の可能性が一気に高まるであろうと、米スポーツサイト「ブリーチャーレポート」が指摘した。

 同サイトは「ゲリット・コールとマイク・トラウトがチームメートになれば、エンゼルスはア・リーグのパワーバランスを変えられるかもしれない」とのタイトルでリポート。「エンゼルスが2019年に72勝90敗に終わった理由として、先発ローテーション以上のものはないだろう」と指摘。「7月に左腕タイラー・スカッグスが亡くなった時にチーム1番の投手を失った。ベースボール・リファレンスによると、最終的にエンゼルスのローテーションはメジャー最低のWAR(セイバーメトリクスによる打撃、走塁、守備、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標)0.8だった」と今季の投手陣を総括した。

 そして記事は「これは明らかにエンゼルスがコール獲得に動く理由になる」と断じ、「エンゼルスには球界最高の選手(トラウト)と、コールと契約した場合は最高の投手も加わることになり、ショウヘイ・オオタニも投手復帰する」と大谷も加えて、強力投手陣が形成できる」と強調。また、チーム構成の観点から「ジャスティン・アップトンとトミー・ラステラが怪我をせず、トッププロスペクトのジョー・アデルも加われば、エンゼルスに本当に必要なのは投手の補強だけとなる」と指摘した。

 さらに同サイトはこう予測した。「投手の補強ができれば、エンゼルスは2020年に少なくともワイルドカード争いができるようなチームになる。ア・リーグ西地区のライバルからコールを奪うことができれば地区優勝も論外ではなくなるだろう」。

 エンゼルスにとって、コール獲得は今オフの最重要課題。20勝右腕の今後の動向が注目される。(Full-Count編集部)

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