【プレミア12】侍ジャパン稲葉監督、坂本勇人を1番で起用!「やってくれると信じている」

【プレミア12】侍ジャパン稲葉監督、坂本勇人を1番で起用!「やってくれると信じている」

1番でスタメンに名を連ねた侍ジャパンの巨人・坂本勇人【写真:福谷佑介】

2番の菊池からは右打者と左打者が交互に並ぶジグザグ打線に

■日本 – ベネズエラ(プレミア12・5日・台湾)

 野球日本代表「侍ジャパン」は5日、台湾・桃園市の桃園国際野球場で「第2回 WBSCプレミア12」(テレビ朝日系列で放送)オープニングラウンドB組第1戦のベネズエラ戦を戦う。注目のスタメンでは「1番・遊撃」で坂本勇人内野手を起用。カナダとの強化試合ではなかった1番・坂本で大事な初戦に臨む。

 試合前の練習で報道陣に対応した稲葉篤紀監督。スタメンについては明かすことはなかったが、1番に起用した選手について「切り込み隊長として経験のある選手を入れました。経験を含めてやってくれるだろうというのも含めて1番を決めました。やってくれると信じている」とコメント。それが、カナダとの強化試合2試合でノーヒットだった坂本だった。

 2番の菊池涼介内野手からは右打者と左打者が交互に並ぶジグザグ打線を組んだ。相手の先発はメジャーリーグで2度の2桁勝利をマークした経験もあるフェリックス・ドゥブロン投手。指揮官は「コントロールもいい、球の勢いもある、球持ちもいい投手」と評し「スタメン含めて、入りも、投手の兼ね合いも含めてどの打順、打線でいくか悩みました」と、かなり頭を悩ませた上でのこの日のオーダーとなった。

「この3つをしっかり取りに行く。予選を通過するには初戦の入りが大事。いい投手が揃っているので、使っていきながら取りにいきます」と初戦から惜しみなく投手陣を注ぎ込んでいくこと考えも明かしていた稲葉監督。世界一を目指す侍ジャパンの戦いがついに始まる。

 両チームのスタメンは以下の通り。

【侍ジャパン】
1(遊)坂本勇人(巨人)
2(二)菊池涼介(広島)
3(左)近藤健介(日本ハム)
4(右)鈴木誠也(広島)
5(DH)吉田正尚(オリックス)
6(一)浅村栄斗(楽天)
7(中)丸佳浩(巨人)
8(三)松田宣浩(ソフトバンク)
9(捕)小林誠司(巨人)
投 山口俊(巨人)

【ベネズエラ】
1(左)カスティーヨ
2(右)ケアレクート
3(一)カストロ
4(DH)フエンマヨール
5(捕)ゴドイ
6(三)リベロ
7(二)ブランコ
8(遊)マチャド
9(中)ロドリゲス
投手 ドゥブロン(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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