【プレミア12】侍ジャパン、逆転される 元燕のリベロ同点打、前進守備敷かずニゴロで勝ち越し許す

【プレミア12】侍ジャパン、逆転される 元燕のリベロ同点打、前進守備敷かずニゴロで勝ち越し許す

侍ジャパンのオリックス・山岡泰輔【写真:Getty Images】

山岡は無死一、二塁のピンチを招き、リベロに左翼フェンス直撃の適時打を許す

 野球日本代表「侍ジャパン」は5日、台湾・桃園市の桃園国際野球場で「第2回 WBSC プレミア12」(テレビ朝日系列で放送)オープニングラウンドB組初戦ベネズエラ戦に臨んだ。逆転に成功した直後の6回、2番手の山岡がベネズエラ打線につかまって再び試合をひっくり返された。

 5回に菊池と鈴木の適時打で逆転に成功した侍ジャパンだったが、6回に2番手山岡がつかまった。先頭のフエンマヨールに中前安打を浴びるとゴドイは三塁へのボテボテのゴロ。これが三塁線上をコロコロと転がり、切れずにフェアとなり内野安打に。続く元ヤクルトのリベロに左翼フェンス直撃の適時二塁打を浴びて同点に追いつかれた。

 ブランコを一ゴロに打ち取って1死としたところで、山岡から大竹にスイッチ。大竹はマチャドをつまらせて二ゴロに打ち取ったが、なぜか1死二、三塁で守備位置は定位置。このゴロの間に三塁走者が生還し、逆転を許した。

 さらに9番のロドリゲスは、4番手中川から中前へと抜けようかという二塁への適時内野安打。この回3点目を奪われて、侍ジャパンは2点のビハインドを背負うことになった。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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