【プレミア12】侍ジャパン、第2戦は高橋礼が先発!「全球勝負球で」勝てばSR進出決定の可能性

【プレミア12】侍ジャパン、第2戦は高橋礼が先発!「全球勝負球で」勝てばSR進出決定の可能性

侍ジャパンに選出されているソフトバンク・高橋礼【写真:Getty Images】

岸の発熱により先発に回った高橋礼、アンダースローは世界的にも珍しい

■日本 – プエルトリコ(プレミア12・6日・台湾)

 野球日本代表「侍ジャパン」は6日、台湾・桃園市の桃園国際野球場で「第2回 WBSCプレミア12」(テレビ朝日系列で放送)オープニングラウンドB組の第2戦プエルトリコ戦を戦う。初戦のベネズエラ戦に辛くも勝利した侍ジャパン。勝てばスーパーラウンド進出が決まる可能性のある一戦では、サブマリンの高橋礼投手(ソフトバンク)が先発する。

 世界的にも珍しい存在のアンダースロー投手。チームに合流した当初は中継ぎ、先発双方で“ジョーカー”としての起用が想定されていた。だが、先発の一角として期待されていた岸が沖縄合宿中に発熱。調整に狂いが生じたため、今季ソフトバンクで12勝をマークした高橋礼に2戦目の先発が巡ってきた。

 カナダ戦でも2イニングを無失点に封じ、アンダースローから浮き上がってくるようなストレートの威力を十分に見せつけた。「短期決戦なので1人1人抑えていきたい。初球からどんどん振っくる打者が多いので、全球勝負球のつもりでいきます」と意気込んでいた高橋礼。“令和のサブマリン”が、侍ジャパンをスーパーラウンド進出へと導く。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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