MLB挑戦の広島菊池、14年日米野球の超美技グラブトスが再脚光「これは驚くべきプレー」

MLB挑戦の広島菊池、14年日米野球の超美技グラブトスが再脚光「これは驚くべきプレー」

2014年に行われた日米野球で驚愕の美技を魅せた広島・菊池涼介【写真:Getty Images】

俊足アルトゥーベの内野安打を阻止したグラブトスが米で脚光

 広島の菊池涼介内野手はポスティングシステム(入札制度)利用し今オフメジャー挑戦を目指す。これを受け、早くも米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が特集記事を掲載。2014年の日米野球で見せたグラブトスが脚光を浴びている。

「トレード・ルーマーズ」は「広島カープが内野手リョウスケ・キクチをポスティングへ」との見出しで菊池のポスティングによるメジャー球団への移籍が認められたことを伝えている。記事では2014年11月20日に行われた日米野球の“超美技”動画を添え「キクチは守備でこそ輝く。彼は日本で最も守備のいい選手の1人と見られている」と称賛。

 メジャー軍団を驚愕させたプレーは4回1死。当時、56盗塁でア・リーグ盗塁王に輝いたアルトゥーベ(アストロズ)が放った打球がショートバウンドで二塁へ。これを二塁手・菊池が前進しながらキャッチすると、そのままグラブで一塁にトス。快速のアルトゥーベもさすがに間に合わずアウトになり、会場が一気に沸いた。

 これには米実況も「これは驚くべきプレーです! この場面は一か八かのプレーですね。アルトゥーべは今日2本目の内野安打を狙っていました」と驚愕の声を上げていた。

 今季も広島の正二塁手として7年連続7度目のゴールデングラブ賞を獲得した菊池。自慢の守備でメジャー移籍を勝ち取ることができるのか注目が集まる。(Full-Count編集部)

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