【プレミア12】豪州戦先発の山口はフォークの修正完了 「落とし所を確認できた」

【プレミア12】豪州戦先発の山口はフォークの修正完了 「落とし所を確認できた」

11日のオーストラリア戦に先発予定の巨人・山口俊【写真:Getty Images】

カナダとの強化試合は2回6失点、初戦のベネズエラ戦は4回1失点

「第2回 WBSC プレミア12」(テレビ朝日系列で放送)でスーパーラウンド進出を決めた野球日本代表「侍ジャパン」は10日、ZOZOマリンスタジアムで調整し、11日のオーストラリア戦(午後7時開始、ZOZOマリン)に向けて準備を整えた。先発予定の山口俊投手(巨人)はウイニングショットのフォークの使い方が鍵になると明かした。

 10月31日のカナダとの強化試合は2回4安打6失点、台湾でのオープニングラウンドでは初戦のベネズエラ戦(5日)に先発し、4回を5安打6奪三振1失点。この2試合の登板を通じて山口が気付いたことがあった。「日本の選手より低めの見極めがうまい。フライボール革命で低めへの意識が強いんだと思います。その違いを意識して投げたい」

 ボールゾーンに落とすフォークをなかなか振ってくれないことから、前回登板からの調整では「フォークの落とし所を確認してきたし、それができたと思う。決め球をどう使うかが大事になる」。スーパーラウンド初戦の大事なマウンド。これまでの経験を生かしてオーストラリア打線に立ち向かう。(片倉尚文 / Naofumi Katakura)

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