【プレミア12】初戦の相手・豪州から見た侍ジャパン 元中日の指揮官語る「熟練した選手多い」

【プレミア12】初戦の相手・豪州から見た侍ジャパン 元中日の指揮官語る「熟練した選手多い」

2000年に中日でプレーした“ディンゴ”ことデービット・ニルソン監督【写真:編集部】

2000年に中日でプレーした“ディンゴ”ことニルソン監督「選手全員、平等に注目」

「第2回 WBSCプレミア12」(テレビ朝日系列で放送)は11日、ZOZOマリンスタジアムと東京ドームで6か国によるスーパーラウンドが始まる。野球日本代表「侍ジャパン」はZOZOマリンスタジアムでオーストラリアと対戦。10日はZOZOマリンスタジアムで各国の公式練習、都内のホテルで監督たちが集まっての公式記者会見が行われた。

 日本が初戦を戦うオーストラリアを率いるのは、2000年に中日でプレーした“ディンゴ”ことデービット・ニルソン監督。日本のことも良く知る指揮官は侍ジャパンとの対戦に向けて「日本に来られて嬉しいよ。韓国では大変な戦いだったが、第3戦に勝ててここに来られてよかった。日本はスキルで熟練した選手が多い。オーストラリアとしては健全な状態で、明日が楽しみだ」とコメントした。

 初戦の先発をデューシャン・ルジック投手に託したニルソン監督。侍ジャパンの印象と警戒する選手を問われると「とてもいいチームだ。だが、ジャパンと戦うわけで、メンバー全ての選手に平等に注目している。日本は層が厚いが、チームとして戦うので、どの選手も同じようにリサーチしている」と語っていた。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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