日ハム加藤が初回に1失点 連続無失点は17イニングで途切れる

不運な当たりが続き失点、栗山&メヒアは連続空振り三振に仕留める

 日本ハムの加藤貴之投手が10日、本拠地での西武戦に先発。初回に1点を失い、連続無失点は17イニングで途切れた。

 前回登板した4日のロッテ戦では7回5安打無失点で今季2勝目を挙げた。2試合連続で7回無失点の好投を見せていたが、この日は1死から源田に左前に弾き返されると、不運な当たりが続いた。

 浅村には右翼線に落ちる二塁打を許し、1死二、三塁で迎えた中村は内角直球で詰まらせたものの、打球は右前へポトリと落ちた。

 リーグ3位の防御率2.03と抜群の安定感を誇り、自身初となる中5日のマウンドを任された。「特に何も変えてないです。何とかなると思います。元気なので。気合で行けるところまでしっかり投げたいと思います」と自然体で臨んだ2年目左腕。連続無失点が途切れた後も集中力を切らすことはなかった。栗山、メヒアを連続空振り三振で仕留めた。

石川加奈子●文 text by Kanako Ishikawa

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