復帰登板で投打で貢献、前田健太を米メディアも称賛「マエダが二重の脅威に」

復帰登板で投打で貢献、前田健太を米メディアも称賛「マエダが二重の脅威に」

ドジャース・前田健太【写真:Getty Images】

米紙「マエダがバットでカージナルス撃破に貢献」

 ドジャースの前田健太投手が25日(日本時間26日)の本拠地カージナルス戦で復帰登板に臨み、4勝目(2敗)をマークした。初回3失点ながら5回まで粘りの投球を見せ、自ら決勝の2点タイムリーをマーク。投打の活躍を地元紙も「ケンタ・マエダがバットでカージナルス撃破に貢献」と速報で伝えた。

 左太もも裏の張りで故障者リスト(DL)入りしていた右腕は5月10日のパイレーツ戦以来、約2週間ぶりのマウンドに上がり、5回7安打3失点の粘投を披露。初回、4安打を浴びるなど3失点と苦しんだが徐々に立ち直り、2回以降はゼロで抑えた。1点差に迫った直後の4回2死二、三塁では左翼線を破る逆転の2点タイムリーをマーク。今季初打点で自ら4勝目の権利を引き寄せた。ドジャースはその後、2番手でマウンドに上がった柳賢振が4イニングを零封する好投。7-3と勝利した。

 地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」電子版は「ケンタ・マエダがバットでカージナルス撃破に貢献」と打撃での貢献を含めて速報。地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」電子版は「マエダとリュウの共闘でドジャースに7-3の勝利をもたらした」とレポートし、「マエダとリュウのコンビは、珍しい組み合わせのように映るかもしれないが、彼等はカージナルスを押さえ込んだ。マエダは初回にバタついたものの、続く4イニングを無失点に抑えた。継投した柳は4イニングを無失点」と2投手の継投を称えた。また、前田が逆転打を放ったことについて「ロバーツ監督の手がうまくいった」と称賛している。

 またドジャースの球団公式サイトも「マエダが二重の脅威となり、ドジャースがカージナルスを下す」との見出しでレポート。右腕が逆転タイムリーを放った動画とともに試合の内容を伝えた。

 前田はこれで自身3連勝。この日は5回78球で7安打4奪三振3失点で防御率5.08となっている。

関連記事(外部サイト)