パ1位の楽天、交流戦初戦でセ防御率1位の巨人菅野を粉砕 ウィーラー6打点

交流戦は13得点の大勝スタート、菅野はまさかの8失点で5回KO

 楽天は30日、本拠地での交流戦初戦で巨人に13-5で快勝した。セ・リーグ防御率1位の巨人・菅野から5回までに8点を奪取。その後もウィーラーの満塁弾などで追加点を奪った。巨人は5連敗となった。

 楽天は初回、ウィーラーが菅野から先制2ラン。先発・辛島が2回に3点を失って逆転を許すも、その裏に嶋、茂木の連続タイムリーで再逆転した。辛島は3回に石川に同点打を浴びるも、その裏に坂本勇の適時失策で勝ち越すと、岡島の犠飛で2点差とした。

 5回には藤田も2ラン放ち、菅野から8点目。試合前までセ・リーグ1位の防御率1.58を誇っていた菅野は、パ・リーグ1位の楽天打線の前に5回10安打8失点(自責6)と炎上。5回までに119球を要し、降板となった。

 楽天は6回、ウィーラーが戸根から満塁弾を放つと、三好もタイムリーを打ち5点を追加。ウィーラーは6打点の大暴れとなった。

 7回に4番手・森原が坂本にタイムリーを許すも、14安打13得点で快勝。菅野を粉砕して、交流戦初戦からパ・リーグ首位の力を見せつける形となった。

関連記事(外部サイト)