DeNA筒香、宮崎、ロペスが揃い踏み弾&桑原がサイクル安打まで残り三塁打

主砲筒香は12試合ぶりの一発でチームを勢いづける

 DeNAの筒香嘉智外野手が6日、楽天戦(山形)の第1打席で右中間への5号2ランを放った。

 1-0の1回1死一塁で、楽天・辛島の133キロの直球をとらえると、右中間席の上段まで運んだ。最近は不振にあえいでいたが、5月23日の中日戦以来、12試合ぶりの一発でチームに勢いをつけた。

「インサイドのボールに対して、うまく反応することができました。チームが勝てるように、まだまだ点を取っていきたいです」

 筒香だけではない。3回には宮崎が右中間へ3号ソロ、5回にはロペスが左中間へ11号ソロを放ち、クリーンアップの本塁打そろい踏みとなった。

 また、リードオフマンの桑原が大暴れ。1回に左翼へ先頭打者弾を放つと、第2打席でレフト前ヒット、第3打席は左中間へのツーベース。サイクル安打へ王手をかけた。

 注目の6回の第4打席は右翼前へ落ちる当たりのツーベース。楽天の右翼ペゲーロはスライディングキャッチを試みるも捕球できず。直後のボールの行方を見失っていただけに、記録達成へ惜しい当たりとなった。桑原の打席はまだ回ってくるだけに、期待がかかる。
 
【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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