ホークス打線が序盤で7得点 プロ初登板初先発の燕ドラ4ルーキー炎上

3回打者一巡の猛攻で6得点

 ソフトバンク打線がルーキー左腕に牙を剥いた。8日のヤクルト戦(ヤフオクD)。3回までに7点の大量リードを奪った。

 初回1死三塁で柳田が中犠飛を放って先制点を奪うと、3回に鷹打線が火を噴いた。先頭の川崎が四球で出塁し、今宮の犠打で1死二塁。再び柳田が右翼フェンス直撃の適時打を放つと、デスパイネが中堅フェンス直撃の16号2ランを放った(ホームランテラス設置に伴い、フェンスは5.5メートルから4.2メートルに。中堅部分は4.2メートル部分に引かれたオレンジのラインより上部に当たれば、本塁打となる)。

 さらに2死から松田が左翼線二塁打を放つと、上林は右前への適時二塁打。続く江川は三ゴロだったが、これを藤井が悪送球し、上林が生還。高谷にも左中間を破る適時二塁打を放ち、打者一巡の猛攻で、この回一挙に6点を奪った。

 引き分けを挟んで交流戦7連敗中のヤクルトは、プロ初登板初先発となったドラフト4位ルーキーの中尾が炎上。味方の野手も足を引っ張れば、打線も3回まで4四死球と不安定な投球のソフトバンク先発・中田をつかまえきれないままに、大量ビハインドの劣勢に立たされた。

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