DeNA筒香、14打席ぶり安打→7戦ぶり一発 ラミレス監督「続けてほしい」

DeNA筒香、14打席ぶり安打→7戦ぶり一発 ラミレス監督「続けてほしい」

DeNA・濱口遥大【写真:荒川祐史】

交流戦は6勝8敗、残り4試合で勝ち越しへ

 3試合無安打だったDeNA筒香が14日のロッテ戦で、7試合ぶりの6号ソロを放った。

 初回、ロッテ・チェンの130キロのスライダーを左前へ。14打席ぶりのヒットで、先頭桑原から4連打とする。初回3得点の攻撃に貢献し、復調の兆しを見せた。

 3回2死からはチェンの低めへの140キロ速球を豪快に救い上げた。アーチの角度24度、飛距離125メートルの一発は、バックスクリーン右に着弾した。チェンからは昨年の交流戦でも一発を放っていた筒香は「早い段階で3点がとれ、追加点をとることが出来て嬉しい」。ベンチでも飛び切りの笑顔を見せた。

 チームは5-2で勝利し、交流戦6勝8敗に。残り4試合。勝ち越しを狙うラミレス監督は「最初の打席で難しい球をヒットできたことが、ホームランに繋がった。この勢いを続けてほしい」と主砲の復活を喜んだ。

細野能功●文 text by Yoshinori Hosono

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