前田健太、渡米後“最高級”の力投にファン賛辞「復活」「アメージング」

前田健太、渡米後“最高級”の力投にファン賛辞「復活」「アメージング」

ドジャース・前田健太【写真:Getty Images】

圧巻の7回零封6勝目、ドジャース球団公式ツイッターでも称賛「ファンタスティック」

 ドジャースの前田健太投手が27日(日本時間28日)の本拠地エンゼルス戦に先発登板し、7回4安打無四球6奪三振で無失点と圧巻の投球を見せた。先発した試合では今季自身初の無失点で、7回以上をゼロで抑えたのはメジャー2年目で初めて。ドジャース球団公式ツイッターでは「ファンタスティック」と賛辞を贈ると、ドジャースファンから「アメージング」「マエダ復活」と称賛の嵐が沸き起こった。チームも4-0で勝利し、前田も6勝目(3敗)を挙げた。

 先発ローテの生き残りをかけた前田が渡米後、“最高級”の投球を見せた。23日(同24日)のロッキーズ戦で救援登板し、1回無失点で抑えていた右腕は18日(同19日)のレッズ戦以来の先発マウンドで奮起。初回先頭のヤングにいきなりセンター前安打を浴びたが、女房役のバーンズが二盗を阻止すると、後続を断ち勢いに乗った。

 2回と3回を3者凡退に打ち取ると、4回1死一、二塁のピンチでもバルブエナを空振り三振、シモンズを遊ゴロに仕留め、無失点で切り抜けた。その後もスコアボードにゼロを並べた右腕を打線も援護し、6回にペダーソン7号3ランなどで4得点。前田は7回92球、4安打無四球、無失点でマウンドを降りた。

「よくやったケンタ」「アメージングだ」

 この好投にドジャースは球団公式ツイッターで「今夜、ケンタ・マエダによるファンタスティックな登板」と速報。すると、ドジャースファンから称賛の声が溢れた。

「マエダ復活だ」
「彼にはこのような試合が必要だった」
「7回まで投げて無四球無失点。アメージングだ」
「よくやったケンタ!!!!!!」
「先発投手がみんな戻って来たのは最高! カーショウ、ウッド、マッカーシー、そして、ついにヒルとマエダ。脅威だ」
「何てキュートなんだ」

 今季開幕から4登板で計17失点を喫し、一時は防御率8.05まで膨れ上がったが、この日の好投で4.15まで回復した。ローテーション生き残りに向けた正念場で、前田が最高のパフォーマンスでファンの信頼を取り戻した。

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