DeNAラミレス監督が筒香を3番起用 4番ロペス決勝2ランで巨人撃破

復調の筒香、この日は2打数無安打1四球

 DeNAの筒香が宇都宮市の清原球場で開催された30日の巨人戦で、3番で先発出場を果たした。これまで不動の4番として君臨していたが、4番にはロペスが入った。

 打順を入れかえたラミレス監督の意向として考えられるのは、筒香の打席数の増加だ。筒香は開幕当初は不振に悩まされていたが現在は復調。6月25日のヤクルト戦(神宮)から3戦連発を放っている。

 昨年7月は月間で3試合連続での1試合2本塁打など16本塁打をマーク。今年もすでに爆発ムードが漂っており、得意の7月を前にラミレス監督は筒香をより多く打席に立たせ、チームの得点機を増やそうというのだ。

 注目の第1打席は1回2死。巨人・菅野の前に見逃し三振。梶谷の先制ソロの直後に迎えた4回1死の第2打席は8球粘ったが、150キロの前に二ゴロだった。1-1の同点で迎えた7回1死では、しっかりと見極めて四球で出塁すると、続く4番のロペスから勝ち越しの17号2ランが飛び出した。筒香の9回の第4打席はサードへの邪飛に終わった。

 DeNAはわずか2安打ながらも、2本塁打で3-1の勝利。勝率を5割に戻した。(Full-Count編集部)

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