DeNA、2ゲーム差の2位阪神と3連戦へ 飯塚は“凱旋登板”で初勝利なるか

DeNA、2ゲーム差の2位阪神と3連戦へ 飯塚は“凱旋登板”で初勝利なるか

DeNA・飯塚悟史【写真:荒川祐史】

阪神は8連敗後に2連勝中、結果次第で順位が入れ替わる3連戦

 3位のDeNAは4日から2ゲーム差の2位にいる阪神との3連戦に臨む。

 新潟で開催される初戦で、DeNAは3年目の右腕、飯塚が先発する。新潟県出身の飯塚にとって、初の凱旋登板となる。6月19日のオリックス戦(横浜)では先発でプロ初登板し、内外角への直球を投げわけ、切れのあるフォークで5回2安打、無失点と堂々の投球を披露。中継ぎ陣が打ち込まれ、白星デビューとはいかなかったが、十分なアピールとなった。

 昨年も6月14日に新潟での試合が開催されており、飯塚はここでのデビューを目指して練習に励んでいたが、当時は1軍の先発陣に空きがなく、結局、昨季は2軍で先発の一角として投げ続けた。飯塚にとっては念願の登板となる。球団の南場智子オーナーの地元であり、チームの前半戦を締めくくる9連戦初戦でもあるため、どんな投球を披露するのか注目される。

 そのほか先週のローテーションを当てはめると、監督推薦による球宴出場が決まったルーキーの濱口、ベテラン久保の登板が予想される。

 DeNAは前カードで巨人を3タテするなど現在4連勝中。直近13試合でも10勝と勢いに乗っている。

 一方の阪神は6月30日のヤクルト戦まで8連敗を喫していたが、7月1日からはドラフト1位・大山の活躍もあって2連勝している。両チームのゲーム差はわずかに「2」。結果次第では順位も入れ替わるだけに、どちらにとっても前半戦の正念場のカードとなりそうだ。(Full-Count編集部)

関連記事(外部サイト)