元巨人トレーニングコーチが自宅ストレッチ法を公開「体の硬い一流選手はいない」

元巨人トレーニングコーチが自宅ストレッチ法を公開「体の硬い一流選手はいない」

元巨人トレーニングコーチが自宅で出来る練習法をSNSで公開

元巨人のトレーニングコーチ・佐伯勉氏が「ポニーリーグ通信」で自宅で出来るストレッチを動画紹介した

 大リーグ・ジャイアンツでアシスタントトレーナー、巨人でトレーニングコーチを務めていた佐伯勉氏が日本ポニーベースボール協会の公式YouTubeを通じて、野球少年少女へ自宅で出来るトレーニングを公開した。新型コロナウイルス感染拡大を受け、ポニーリーグは国内外のイベントを中止、延期とし、チーム活動も禁止としている。佐伯氏は「自宅でも出来るんですけど、グラウンドレベルに行ってウォームアップとして十分活用できますので、みなさんトライしてみてください」と呼びかけた。

 現在、都内で肩肘、スポーツ障害に特化した治療院「佐伯鍼灸室・SAEKI TRAINERS」を開院している佐伯氏は、立った状態でのストレッチや肩肘、脇腹、下半身、体幹などのストレッチを実演して紹介。立った状態で行う前屈ストレッチでは「地面に指が突くまでやってみてください。硬い人もいるんですけど、左右に(手を)振りながら前にやっていくと段々とつくようになっていきます」とワンポイントアドバイスも送っている。

 ストレッチのタイミングは「特にありません」。「故障の原因は体の柔らかさの左右差。均等に整えて貰えれば、怪我のリスクが少なくなる」と力説した。「プロ野球でコンディショニングを担当してきましたけど、体の硬い選手で一流の選手はまずいません。一流選手と呼ばれる選手たちは体がしっかりと柔らかいです。関節も機能していますし、それが最大のパフォーマンスを生む要因になっています。野球を早くやりたい気持ちは分かるんですけど、準備運動、ウォームアップが大事になってくる。時間を無駄にせず頑張ってください」。プロ野球選手の体を知る佐伯氏からの貴重なアドバイスがつまった動画となっている。(Full-Count編集部)

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