【球界名場面番外編】両軍入り乱れる大乱闘劇! ノーラン・ライアンの伝説ヘッドロック

【球界名場面番外編】両軍入り乱れる大乱闘劇! ノーラン・ライアンの伝説ヘッドロック

両軍入り乱れる大乱闘に発展した(画像はスクリーンショット)

ノーラン・ライアンに果敢に挑んだベンチュラは返り討ちに…

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気を晴らしてみてはいかがだろう。ここで番外編。日本以外のプロ野球での名場面を紹介する。これを見て、少しでもファンの方々が心を癒していただければ幸いだ。

 MLB史上最多5714奪三振を誇るノーラン・ライアンが若手を粉砕した“伝説ヘッドロック”をご存じだろうか。

 1993年8月4日、レンジャーズ対ホワイトソックス戦。現役最終年だったライアンが投じた1球が左打者のベンチュラの右肘に直撃。これに激怒した当時25歳のベンチュラはマウンドに駆け寄り乱闘モードに突入したが、46歳の大ベテラン・ライアンはヘッドロックで返り討ちにし連続パンチをお見舞いした。

 両軍入り乱れる大乱闘に発展したが、球場からはファンの喝采を浴び大盛り上がりとなった。ちなみにこの試合で退場処分を受けたのはヘッドロック、殴打を浴びたベンチュラと抗議したホワイトソックスのジーン・ラモント監督だった。(Full-Count編集部)

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