【球界名場面】“神反射”で窮地を切り抜けた西武・高橋光 「九死に一生で二死を得た」

【球界名場面】“神反射”で窮地を切り抜けた西武・高橋光 「九死に一生で二死を得た」

西武・高橋光成【写真:荒川祐史】

ペゲーロの放った弾丸ライナーは、マウンド上の高橋光成の顔面付近を強襲した

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けプロ野球の開幕は再延期が決まった。緊急事態宣言も出た今、「#Stay Home」プロジェクトも広がっている。選手、ファンにとってはもどかしい時間が続いているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り少しばかり気を晴らしてみてはいかがだろう。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeではファンの心を満たすような映像を公開している。

 2016年8月7日、楽天対西武の一戦。5回1死二塁、打者・ペゲーロの捉えた打球は投手・高橋光成へ向かって一直線。あわや顔面直撃かという強烈なピッチャーライナーを神がかり的な反応でキャッチした高橋は、迷わず二塁へ送球し飛び出した走者を併殺に仕留めた。

 攻守交替でベンチに下がる際には、思わず「あっぶね」と苦笑い。直撃していればただ事では済まなかったであろう打球に、ファンからは「神がかりじゃなくてこれは普通に神」、「あと少しで選手生命終わってたかもな、よかったよかった」、「あのぺゲーロの打球取るなんて動体視力と反射神経、お化けすぎる」、「九死に一生で二死を得た高橋光成」と、安堵の声が漏れていた。(Full-Count編集部)

関連記事(外部サイト)