ロッテ新外国人サントスが来日初本塁打、“鬼門”福岡で貴重な勝ち越し弾

走り打ちでもパワーあり、加入後120打席目で右翼席へ初アーチ

 ロッテのロエル・サントス外野手が来日初本塁打を放った。23日のソフトバンク戦(ヤフオクD)。同点で迎えた3回に、待望の1号本塁打を放った。

 2回に先制点を奪ったロッテは、直後に先発の石川が1点を失い、同点に。その直後に、助っ人の1発が飛び出した。2死から打席に入ったサントスは1ボール2ストライクと追い込まれてからの4球目、ソフトバンク先発の中田が投じた抜けたフォークを逃さなかった。快音を残した打球は、高々と舞い上がり右翼スタンドへと消えた。

 今季途中からロッテに加入したサントス。勝ち越しとなる1号ソロは、加入後120打席目での初アーチとなった。「走り打ち」で脚光を浴びていたキューバ人助っ人が、一発のあるパワーも発揮した。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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