DeNA主砲筒香が今季初のサヨナラ弾、お立ち台で笑顔「打ててよかったです」

巨人6番手高木勇から左翼スタンドに消える14号ラン

 DeNAの主砲・筒香嘉智外野手が23日、本拠地での巨人戦で今季初のサヨナラアーチを架けた。5試合ぶりの今季14号2ランで試合を決めた。試合後、お立ち台に上がると「打ててよかったです」と笑顔を見せた。

 6-6の同点で迎えた9回、2死から2番柴田が中前打で出塁すると、頼りになる3番が応えた。カウント1-1から巨人6番手高木勇の投じた3球目カットボールをフルスイングすると、打球は左翼スタンドに消えるサヨナラ2ランとなった。

 この日は初回に桑原の先頭打者弾で先制したDeNAだが、3回に先発久保がマギーに逆転2ランを許してしまう。だが、6回に打線が奮起。戸柱の本塁打などで5点を加えて再逆転に成功。勝利を確実なものとしたかに思われた。だが、8回に三上が1点を失い、さらに2死二、三塁で後を継いだ砂田が、亀井に同点3ランを浴び、試合は振り出しに戻った。

 2日前の第1戦は12回引き分けに終わった同カード。再び延長戦にもつれこむかと思われたが、主砲の一振りで勝利を引き寄せた。

 巨人は先発大竹が5回まで1失点で粘ったが、6回に打ち込まれて降板。亀井の同点3ランなどで諦めない姿勢を見せたが一歩及ばず。今カードは1勝1敗1分けで、3位DeNAとのゲーム差を縮めることができなかった。(Full-Count編集部)

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